まるまんがを書いていたいブログ

まるまんがが漫画でかけるか、ポエムか雑文か続けていこう。

出かけていました。久しぶりの更新です。本を読んでいました。

はてなブログの記事、

毎日は続きませんでした。

もうこれで、一度休んでしまっているので、

遠慮なく、気軽に、

書きたい時に書いていきます。

 

そもそも、本当は

アフィリエイトで副収入を目指して、

はてなブログの記事を書き始めたはずが、

未だに広告も貼っていなければ、

描きたいと言っている

「まるまんが」も描いていない

ヘタレブログですね。

 

今日の「まるまんが」。

 

昔のメモからの抜粋。

「まるまんが」の「まる」から

 

せんと じだけで

かかれた まんが

どうよまれるか

わからない

 

人にわかるように描いて、

始めて、読んでもらえる漫画になるんでしょうに、

自分が面白いと思っている、

ただの言葉遊びを

「まるまんが」にしたい。

 

今日も、

文字入力だけで終わらせるつもりで、

はてなブログの記事を書いています。

「まるまんが」を描きたい気持ちだけ、

忘れないように書いておきます。

 

自宅のWi-Fi

iPhone空端末遊んでいますけど、

自分のノートパソコンも無く、

自宅Wi-Fi利用もしない、

情報難民状態の三日間、

本屋さんで買って持って行った、

文庫本読んでいました。

上橋菜穂子さんの守り人作品集

「炎路を行く者」

 

上橋菜穂子さんの「精霊の守り人」シリーズを

文庫では無い本で読んでいたのは

いつの頃だったろう。

 

児童文学の棚にあって、

本屋さんにあるのを横目で見ながら、

図書館で借りて読んでいたような気がする。

 

TVドラマになったらしいのは

知っているけど観ていない。

 

シリーズ物のどこまで読んだかも

覚えていないような物語の

最新刊を買って読んだ。

 

本は凄い。

人がいて、世界がある。

登場人物の感情に共感し、

息詰まるような身体感覚に同調する。

 

そして、

そんな自分は座って本を読んでいるだけ。

読んでいる時の時間は自分だけの世界。

作者の造った世界を、

自分なりにさまよう。

 

同じ本を読んで、

皆、同じように楽しむのかしら。

 

世界を造る作家は素晴らしい。

本を読んで面白いと思える自分も、

自分なりに褒めてやりたい。

 

その本を手に取った。

お金を出して購入した。

読む為の時間を作った。

 

本を買えるお金を稼いでいたから出来た事。

もっと、たくさんの本を読む時間とお金が欲しい。

自分で生きている現実以外の、

不思議であり得ない世界に遊びたい。

 

一冊の本で、

出会える世界の人々。

現実では関わりを持てない人々の、

行動と言葉に翻弄される。

 

本は面白い。

沢山の読者が読んでいるのも納得する。

 

まだ読んでいない本が本屋さんにはたくさんある。

毎日、新しい本が次々と発刊されている。

 

自分が読める本には限りがあるけど、

これからも、本を読み続けていきたい。

 

今日も愛と感謝で生かされています。

ありがとうございます。

 

私と同じように、皆様方が、

健康で頑強で愛情と愛嬌があり

調和的で幸福でありますように。

 

幸福で穏やかに、健やかに美しく、

素晴らしい人生をお送りいただけますように。

 

ありがとうございました。

愛しています。