まるまんがを書いていたいブログ

まるまんがが漫画でかけるか、ポエムか雑文か続けていこう。

漫画に影響されやすい、ただの「まるまんが」を描きたい自分。本屋さんで買っただけの本。

本屋さんで、

新しい本を見つけても、

経済的、空間的、時間的に

諦めてしまう事は多い。

 

本を読んでいても、

漫画を読んでいても、

自分の代わりに、

ブログの記事を書いてくれないし。

「まるまんが」を描く為に練習も出来ない。

 

「まるまんが」を描きたい気持ちを

忘れない為に書いているはてなブログで、

まだ「まるまんが」の下書きを並べていく。

 

今日の「まるまんが」。

「まるまんが」の「なみ」

 

めにみえぬ

なみをつかって

いるけれど

だれがどうして

どうつくったの

 

「まるまんが」はまだ描いていないけど、

毎日の日常は続いている。

美味しいご飯を食べて、

はてなブログに記事を書く為に、

ノートパソコンの電源を入れた。

 

自分としては、

これだけでもたいした事。

何もしていない訳ではない。

はてなブログの記事を書いている。

 

ちょっと前にマンガ大賞2017の

大賞受賞作「響」を読んで、

久しぶりに小説を読みたくなって、

有川浩さんの文庫を何冊か買って読んだ。

 

そういえば、最近は

ビジネス本とかハウツー本や

新書を読んで、本を読んだ気になっていた。

小説を読むきっかけを、

漫画でもらった。

 

本を読むのが面白くなっちゃって、

何でもいいから、本を読みたくて、

本屋さんで本を買った。

 

本屋さん独自ポップで推薦の本とか、

何気に、昔読んでいた本と

同じ棚に並んでいる本で、

気になった本とかを

買ってきた。

 

 

買ってきて、まだ読んでもいない本を

紹介も出来ないけど、

本を読むのを我慢して、

はてなブログに記事を書いているのだから、

目の前の本のタイトルを書いておく。

 

本屋さんで平積みで並べていたのが、

講談社文庫 辻村深月

「凍りのくじら」

自分は、凍りがこおりと読めなかった。

 

ディスカヴァー文庫 志坂圭 

「滔々と紅」

 

竹書房文庫 ジェームズ・ロリンズ作 桑田健訳

シグマフォースシリーズ①上下

「マギの聖骨」

これは、シグマフォースシリーズ⑩

「イヴの迷宮」上下があって、

読んでみたかったので、①と⑩を買った。

①を読んで、⑩を読む前に、

多分次に②を買うと思う。

 

重そうな話なので、

軽めの物も読みたくて、

 

光文社文庫 坂木司

「和菓子のアン」

双葉文庫 山本甲士

「ひかりの魔女」

講談社時代小説文庫 西條奈加

「まるまるの毬」

これも、毬をいがと読めなかった。

 

メディアワークス文庫 佐野徹夜

君は月夜に光り輝く

第23回電撃小説大賞大賞受賞作。

 

今、タイトル入力するのに本を並べていて、

君は月夜に光り輝く」を読み始めてしまった。

69ページまで読んでから、

先にはてなブログの記事を公開してしまおうと思い、

一度、本を閉じる。

 

続きを読むのが楽しみ。

「まるまんが」を描けなくても、

買った本は読める。

 

今日も愛と感謝で生かされています。

 

ありがとうございます。

 

目にとまった皆様の

ご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

 

ありがとうございました。

愛しています。