まるまんがを書いていたいブログ

まるまんがが漫画でかけるか、ポエムか雑文か続けていこう。

備忘録。たぶんマーフィーの本。出典無しのメモ帳から。文字入力練習。

はてなブログさんに

記事を書かせてもらってありがとうございます。

 

「まるまんが」を描きたい気持ちだけ、

忘れないように書いていて、

自分勝手なブログ更新。

 

今日の「まるまんが」。

「まるまんが」の「なみ」から。

 

まるふたつ

うちあわさって

ならすなみ

どちらととうか

いけずへりくつ

 

相変わらずのコマ割り出来ず、

吹き出し無し、

「まるまんが」にできていない、

ポエムを書いている。

 

これらを、カテゴライズするなら

まだ、「まるまんが」にして、

「まるまんが」を描けた時には、

別のカテゴリーを作る事にしよう。

 

カテゴリーにも分けないで、

記事の更新を続けているけど、

書きっ放しの時間だけでなく、

ブログを整理する時間の確保も必要ですね。

 

この後は、文字入力練習。

以前の持ち歩きメモ帳を、

ふと、見つけたので、

読み返しも含めて、

文字入力しておこう。

 

原典は本棚の奥にあると思う。

マーフィーの本の一冊や、

メモ帳の途中には、中谷彰宏さんの

「大人のスピード勉強法」からの抜き書きもある。

 

同じメモの最後の方に日付があった。

2004年1月とある。

13年前のメモ帳だ。

忘れないように、ボールペンでの書き写し。

 

同じメモの鉛筆書きのページは、

かすれて読めなくなっている。

昔の自分からの備忘録。

今、はやりの引き寄せの法則の、

言葉使いの違う表現になりますか。

 

 今日は神の日です。私は調和と、成功と、繁栄と、豊富と、安全と、神の正しい行為を選びます。無限の知性は、私がより大きな仕事ができるように、よりよい方法を私に示してくれます。

 

 私は、頭脳的、精神的な磁石であって、私の周囲には多くの男女が引き付けられずにはいられませんが、その人たちは皆、私がのった相談や、与えた指示によって幸福になり、慰められ、満足するのです。

 

 私は一日中、神の手によって導かれており、私のやることはすべてうまくゆきます。

 

 神の正義と神の法と秩序が、私のやるべきことすべてを支配します。そして、私が手掛けることは、すべて結果として成功します。

 

 私は自分の心の法則を知っています。そして私がくり返している、これらの真理はすべて、今、私の潜在意識に沈潜しつつあります。そしてそれは同種のものを生み出すでしょう。それは素晴らしい事です。

ーp39

 

 私は無限なる者の子です。そして、この無限なる者の富は、自由に喜ばしげに、終わることなく私に流れてくるのです。

 

 私は幸福と富と成功と、すばらしい仕事の業績で周囲を囲まれています。

 私は今、私の心の深層の富を奮い立たせています。ですから、豊かな結果が続いて起こるのです。

 

 私は自分が播いたものを刈り取るのだということを知っています。

-p41

 

 主の喜びは、私の力です。

喜びこそは生命の飛躍でSり、生命の表現であることを知っていますから。

ーp46

 

 霊感、導き、信念、自信、喜び、調和、愛、平和、豊富、安全といったような、無限なる者の富は、すべて私の中にあります。

 

 私の考えには創造する力があります。私は、自分の車を運転するように、自分の考えの方向を決めたり、操ったりできるのです。

 

 私が発展と成長と繁栄を思えば、それが私におこるのです。

ーp48

 

 私は精神的磁石であり、私の提供するサービスと知識を欲しがっている人を、みんな私に引きつけるのです。私とお客さんの間には神の手による考えの交換があります。お客さんも祝福され、私も祝福されます。私は調和と豊富と正しい行為と霊感を念じ、また私の潜在意識がこの真理と想像を受け入れてくれることを知っています。

-p50

 

 私は、今では物事をなすのは静かな心である事がわかりました。しばしば私は、静かにした上で、自分の身体にじっとしてくつろぐようにと念じます。すると身体はよれに従わずにはおれません。

 

 私の意識する心が静まり、平穏に、平和に、受容的になると、私の潜在意識の知恵が表面に出てきて、私はすばらしい解答や解決策を受け取るのです。

ーp51

 

以上、本日の文字入力練習。

 

今日も、愛と感謝で生かされています。

ありがとうございます。

 

このブログが目にとまった皆様の、

ご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

 

ありがとうございました。

愛しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

敬老の日が近いですね。

自分の祖父母の事。

思い出してみよう。

 

父方の祖父母は、

もう亡くなって随分たつ。

子供の頃には、

その父方の祖父母と暮らしていた。

 

父は五人兄弟の末っ子だが、

父の兄、姉達はそれぞれの世帯で独立し、

父と母とで、祖父母と同居していた。

 

同居といっても、

屋根は同じだけど、

貸事務所の裏手に自宅がくっついた、

やや郊外で賑やかな道路近くの

古い木造の貸ビル。

 

隣の角地がガソリンスタンドで、

道路向かいには歯科医。

裏手には郵便局。

奥の隣は洋服の仕立て屋さん。

銀杏並木のバス通りの国道から、

角ひとつ、入った所だった。

 

自分の叔父、叔母に当たる家族も、

同市内に住んでいて、

車で行ける距離。

 

母方の実家は農家で、

母は、何かと手伝いに行っていた。

 

農産物をもらったり、

裏山での山菜を採っていた。

 

母方のいとこの方が年齢が近く、

長期の休みには、泊まらせてもらい遊んでいた。

 

父方とも、母方とも、

在郷の時には、

親戚付き合いを普通にしていたけど、

夫の転勤で地元を離れてからは、

疎遠になってしまった。

 

年に何度か顔を見ていたし、

普通に寄り合い、歓談していた。

 

さて、今日の「まるまんが」

「まるまんが」の「まる」

 

まるたべる

まるがまるまま

いるために

まるをいただき

まるをはぐくむ

 

父方の祖父は、

細い人だった。

サザエさんの波平さんみたいに

髪の毛は薄く、バーコード状態。

でも、そういえば

髪の色は黒かったような記憶がある。

 

祖父は、

お寺さんで何かとお話をしていた。

私は、そのお寺さんの幼稚園に通い、

ちょっと大きくなった時には、

その幼稚園で、

習字を習ったりしていた。

 

私が物心ついた頃には、

それまで下宿をしていたという二階の

自宅部分の部屋は家族で使い、

道路側はテナントの入れる

貸しビルになっている。

 

貸しビルには、

食堂やら事務所が入っていて、

家賃収入があったと思うけど、

その木造の古いビルの共用部分を、

小学生の私が、

いつの間にか掃除する担当になっている。

 

トイレ掃除と木造廊下を、

モップで水拭きしていた。

月にお小遣いはもらっていたけど、

特別、その掃除でのお駄賃の覚えは無い。

 

なぜ、兄ではなく、

私がやることになったのか、

どうにも思い出せない。

 

祖父母は事務所側の二部屋で暮らし、

食事とお風呂は、

父母のいる自宅に来ていた。

 

毎朝、仏さんのご飯を上げにいった。

 

母は、食堂でパートで働き、

父は勤めに出ている。

祖父母はもう引退しての年金暮らし。

 

自分が小学校の時の父母の年齢は、

すでに超えている事に驚く。

 

自分の子供達も大きくなっているんだから、

当たり前なんだけど、

時代は変わっている。

 

その、

まだ若かった父と祖父との折り合いが悪く、

夕食時に、父が大声で罵倒するのが怖かった。

お金の事が絡んでいるのか、

父自身が、自分の境遇に不満なのか、

毎日のように声を荒げていた。

 

父は暴力こそ振るわないけど、

地声が大きいうえに、

お酒も入って、力いっぱい叫ぶ。

 

自分に向けられていないとはいえ、

子供の自分にとって、

祖父を大声で罵倒する父は恐ろしかった。

 

祖父がかわいそうで泣いた。

 

食事をすませると、

逃げるように部屋にこもった。

 

うーん。

 

いきなりですけど、

90歳過ぎ迄長生きした、

祖父の思い出を書こうとしたのに、

暗くなっちゃったので、

今日はもうやめておきます。

 

愛と感謝で生かされています。

ありがとうございます。

 

目にとまった皆様方が、

健康で健やかに穏やかに気持ちよく、

美しく暮らせますように。

 

ありがとうございました。

愛しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名前の画数とか、気にしていました。なのに、ああ勘違い。

ちょっと、ショック。

何がショックって、

ひらがなの画数が思っていたのと違う事。

 

「まるまんが」を描きたいって、

まるまんがの画数が13になると思っていた。

 

家には西東社の名前辞典が二冊ある。

「最高の漢字が見つかる!

赤ちゃんの名前ハッピー漢字辞典」と、

「男の子 女の子 ぴったりの名前が必ず見つかる!

赤ちゃんのハッピー名前辞典」の二冊。

 

赤ちゃんの名前を捜していたのではなく、

漫画を描くにしても、

主人公の名前も登場人物の名前も、

画数がいい方がいいと思い、

名前を考える為に購入した。

 

ずいぶん前の話で、

ずっと、しまったまま。

 

漫画を描いてもいないのに、

ペンネームでも決めようとか、

買った本。

 

簡単に読んでいて、

「まるまんが」は13画でいいと思っていた。

 

画数別の吉凶と運勢のページで

13画は二重丸の大吉なんです。

ちなみに、13画の運勢の解説を転記してみますと、

 

 「13歳になった少年少女が智恵を授かりに虚空蔵に参る「十三参り」の行事があるように、13は、福徳、智恵、音声の抜きん出る数です。頭脳明晰で明るく、問題を合理的にとらえ、的確に処理します。行動力もあり、富貴繁栄になる確率も高いでしょう。女性にも大変より画数で、恋も合理的で将来性を判断して男性を選択します。進歩的な女性となるでしょう。」

 

どうです、いいでしょう。

 

ところが、その前に書いてある、

画数の数え方を読んでいなかった。

 

意外と間違えやすいのが、

ひらがなの画数と書いてある。

 

「ま」が4画?「る」が2画?

 

なんで?

筆の返りかなんかなのかな…。

 

これじゃあ「まるまんが」は、

17画になる。

 

うーん、

17画は二重丸の大吉ではなくて、

まるの吉ではあるけど、

なんか、ちょっとだけ、へこんだ。

 

ちなみに、17画の運勢は

 

 「信念と自立心、また素晴らしい美的センスがあり、自分の感性を大切にします。他人に口を挟ませない強情さがありますが、困難には果敢に立ち向かい、情熱で理想や目標を達成します。ただし、世渡り下手でお金にも執着しないため、得たお金は人助けに使って自分は貧乏生活ということも。大きな度量を持つと大成します。男性は「頑固親父」になるでしょう。」

 

あれれ、思い当たったりする。

 

自分だけで面白いと思っている

「まるまんが」を書いているのなんか、

そのまんまじゃないですか。

 

未だに広告も貼らずに、

はてなブログの記事を書いているのも、

言われてみれば、その通り。

 

めげない。

気を取り直して、

「まるまんが」を書いていく。

 

今日の「まるまんが」。

まだ、文字だけ「まるまんが」。

 

昔のメモからの抜粋。

「まるまんが」の「しかく」から

 

めくるたび

しかくのなかに

ひろがるは

まるのつくった

せかいのはなし

 

情熱はともかく、

記事を書かせてもらえるのだけでも、

はてなブログさんに感謝。

 

自分が記事を書いていいなんて

思ってもいなかった。

 

何しろ、中身の無い、

感性だけのブログだし。

「まるまんが」にしても、

まだ、コマ割りと吹き出し付きの

漫画にしていないのに。

 

今日も愛と感謝で生かされています。

ありがとうございます。

 

目にとめてくれた皆様に、

素晴らしい事がありますように。

 

皆様の健康を御多幸をお祈り申し上げます。

 

ありがとうございました。

愛しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

出かけていました。久しぶりの更新です。本を読んでいました。

はてなブログの記事、

毎日は続きませんでした。

もうこれで、一度休んでしまっているので、

遠慮なく、気軽に、

書きたい時に書いていきます。

 

そもそも、本当は

アフィリエイトで副収入を目指して、

はてなブログの記事を書き始めたはずが、

未だに広告も貼っていなければ、

描きたいと言っている

「まるまんが」も描いていない

ヘタレブログですね。

 

今日の「まるまんが」。

 

昔のメモからの抜粋。

「まるまんが」の「まる」から

 

せんと じだけで

かかれた まんが

どうよまれるか

わからない

 

人にわかるように描いて、

始めて、読んでもらえる漫画になるんでしょうに、

自分が面白いと思っている、

ただの言葉遊びを

「まるまんが」にしたい。

 

今日も、

文字入力だけで終わらせるつもりで、

はてなブログの記事を書いています。

「まるまんが」を描きたい気持ちだけ、

忘れないように書いておきます。

 

自宅のWi-Fi

iPhone空端末遊んでいますけど、

自分のノートパソコンも無く、

自宅Wi-Fi利用もしない、

情報難民状態の三日間、

本屋さんで買って持って行った、

文庫本読んでいました。

上橋菜穂子さんの守り人作品集

「炎路を行く者」

 

上橋菜穂子さんの「精霊の守り人」シリーズを

文庫では無い本で読んでいたのは

いつの頃だったろう。

 

児童文学の棚にあって、

本屋さんにあるのを横目で見ながら、

図書館で借りて読んでいたような気がする。

 

TVドラマになったらしいのは

知っているけど観ていない。

 

シリーズ物のどこまで読んだかも

覚えていないような物語の

最新刊を買って読んだ。

 

本は凄い。

人がいて、世界がある。

登場人物の感情に共感し、

息詰まるような身体感覚に同調する。

 

そして、

そんな自分は座って本を読んでいるだけ。

読んでいる時の時間は自分だけの世界。

作者の造った世界を、

自分なりにさまよう。

 

同じ本を読んで、

皆、同じように楽しむのかしら。

 

世界を造る作家は素晴らしい。

本を読んで面白いと思える自分も、

自分なりに褒めてやりたい。

 

その本を手に取った。

お金を出して購入した。

読む為の時間を作った。

 

本を買えるお金を稼いでいたから出来た事。

もっと、たくさんの本を読む時間とお金が欲しい。

自分で生きている現実以外の、

不思議であり得ない世界に遊びたい。

 

一冊の本で、

出会える世界の人々。

現実では関わりを持てない人々の、

行動と言葉に翻弄される。

 

本は面白い。

沢山の読者が読んでいるのも納得する。

 

まだ読んでいない本が本屋さんにはたくさんある。

毎日、新しい本が次々と発刊されている。

 

自分が読める本には限りがあるけど、

これからも、本を読み続けていきたい。

 

今日も愛と感謝で生かされています。

ありがとうございます。

 

私と同じように、皆様方が、

健康で頑強で愛情と愛嬌があり

調和的で幸福でありますように。

 

幸福で穏やかに、健やかに美しく、

素晴らしい人生をお送りいただけますように。

 

ありがとうございました。

愛しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ポットキャストを選ぶのも、偶然のお楽しみだったりしますね。

人生は選択の連続です。

たかがポットキャスト。

されどポットキャスト。

 

聞き続けているうちに、

心理的に影響受けちゃったりしますね。

 

ラジオもそうですけど、

音声は、家事をしながらでも楽しめるし、

カテゴリーやテーマごとに、

いくつかの固定した番組を聞いています。

 

ランキングとか、新着とか、

番組がたくさんあって、

選びきれないから、

いつもの番組で、毎週の配信を待っています。

 

それまでは、過去の番組を

繰り返し聞いたりもしています。

 

忘れないうちに、

今日の「まるまんが」。

 

昔のメモからの抜粋。

「まるまんが」の「さんかく」。

 

たどる さんかく

なまえもしらぬ

だけど いたから

いまがある

 

さて、いつも聞いているポットキャスト。

番組の羅列だけしておきます。

 

「新刊ラジオ」は前にも書きました。

「ピートのふしぎなガレージ」

スピードラーニングポットキャスト」

「天使のモーニングコールポットキャスト」

「行け!世界遺産と雑学の旅★」

「ヴォイニッチの科学書」

「石原明の経営のヒント+」

「ザ・ボイス そこまで言うか!」

「青木毅の『質問型営業』」

 

配信は終わっているけど、

アイコンはそのままに、

過去の番組を保存したままなのが、

「ラジオ版 学問のススメ Special Edition」

「SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTI

「元気だせ!ニッポン」

 

「石原明の経営のヒント+」で出演していたので、

「青木毅の『質問型営業』」を聞き始めたし、

「ザ・ボイス そこまで言うか!」は息子に聞いた。

 

ここで、無料で配信してくれている感謝に、

それぞれの番組に飛ぶようなサイト貼り付けたり、

内容の詳しい紹介が出来たら、

かっこいいんですけど、

残念ながら、書きっぱなし。

 

愛と感謝で生かされています。

ありがとうございます。

 

私たちは、愛も豊かさも、

すべてはすでに与えていただいている。

それを自分が受け取るか、

受け取らないかの違いしかありません。

 

この、つたないはてなブログの記事に、

目を通してくれた皆様に、

素晴らしい事が、たくさんありますように、

 

ありがとうございました。

 

愛しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の聴いている、ポットキャストについての独り言。その二。

音楽を楽しむツールって、

昔はカセットテープ。

 

FMラジオのクラシック番組を録音していた。

新聞の広告に出ていた、

スクリーンミュージックベストアルバムやら、

ラテンミュージックのセットを買ったり。

 

ようするに、

たいして好みも決まっていない、

流して聞くだけの楽しみ方。

 

聞いてるラジオによって、

クラシックに憧れたり、

ジャズが良かったり、

NHKテレビのみんなの歌が好きだったり、

音楽はさして身近ではなかった。

 

今日の「まるまんが」。

 

昔のメモからの抜粋。

「まるまんが」の「なみ」から、

 

なみはある

とおくにひびく

かねのおと

はるのぬくもり

てらすおひさま

 

今は、ポットキャストを楽しんでいる。

音楽じゃなくて、人の声。

 

たくさんの番組がある中で、

ランキングかなにかで、

好きなのを選んできた。

 

ラジオ番組の改編で、

ポットキャストも終わったり、

ナビゲーターが変わったりもした。

 

昔、土曜の夕方FMラジオの

「SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANYI」を聞いていた。

当時は、お酒を飲んでいた。

晩御飯の支度をしながらのBGMにピッタリの番組だった。

 

番組の全部がポットキャストになるわけじゃないけど、

エッセンスでも、教授と一緒の聴き耳気分で、

知らなかった話題を興味深く取り上げてくれていた。

 

今は、お酒をやめているけど

もしも、今もこのサントリーの番組が続いていたら、

お酒をやめようとは思わなかったかもしれない。

自分の意志で、お酒をやめる事を決めて、

人生を楽しむ事にした。

 

今は、同じ土曜の夕方のラジオ番組の、

三菱自動車の、

「ピートのふしぎなガレージ」の

ポットキャストを聞いている。

 

猫の名前のピートが、

ハインラインの「夏への扉」のピートから

とっているのが嬉しい。

 

時間的に、ラジオを全部は聞けなくなったけど、

ポットキャストで、

簡単に歴史をドラマにしてくれるのは助かる。

取り上げている物事に親近感がわく。

 

ずっと聞いてきた、ポットキャストの、

「新刊ラジオ」はブックナビゲーターが変わって、

もうすぐ一年になる。

2016年9月16日配信に、

ブックナビゲーター交代のお知らせがあった。

 

以前のブックナビゲーターさんの

矢島雅弘さんの紹介のおかげで、

何冊も本を買った。

 

松岡圭祐さんの

万能鑑定士Q」シリーズも、

太田詩織さんの

「櫻子さんの足元には死体が埋まっている」。

井上裕之さんや、奥平亜美衣さんも

本屋さんで本を見かけて嬉しかった。

 

ブログを先に知っていた、

ねずさんの声が聞けたり、

別のポットキャスト番組でリスナーになっている、

石原明さんが登場していてウケた。

 

自己肯定力とか自己承認とか、

自己啓発本もたくさん紹介されていたけど、

小説がラジオドラマになっているのが臨場感があった。

本を読むのは面白い。

 

もちろん漫画を読むのも楽しい。

自分でちゃんと「まるまんが」も描いていきたい。

コマ割りと吹き出しに「まるまんが」を入れていなくても、

自分にとっては「まるまんが」。

「まるまんが」を描きたい気持ちを、

忘れないためにはてなブログに記事を書く。

 

大好きな本も漫画も、

もっと自由に読む時間が欲しい。

読めている時間を大切にしていこう。

 

今日も愛と感謝で生かされています。

ありがとうございます。

 

こんな自分勝手な独り言を読んでくれた皆様に

素晴らしい事がいっぱいありますように。

 

ありがとうございました。

 

愛しています。

 

 

 

 

 

 

 

さて、相変わらずの独り言です。自分が聴いているポットキャストについて。その一。

読んでる本のジャンルがかたよっています。

本屋さんで、目に留まった本を購入。

平積み新刊だったり、

棚差しの一冊だったり。

 

どうしても、

通う本屋の趣向に染まる。

 

そんななかで、

ポットキャストで紹介されていた本も、

何冊も買っている。

 

かといって、

聴いているポットキャストも

偶然選んで、

なんとなく聞き続けていたりするだけ。

 

自分の聴いているポットキャストを

だらだらと羅列して嬉しがる前に、

忘れないうちに、

今日の「まるまんが」。

 

昔のメモから抜粋。

「まるまんが」の「てん」から

 

まると

まるとが

ひきつけあって

くっつくところ

じつはてん

 

どうなんでしょう。

いつもながら、

抽象的な言葉遊び全開です。

自分では面白いと思っているんです。

 

さて、自分が聴いているポットキャスト。

語りつくせない位、楽しんでいます。

うきうき、わくわく、にこにこしちゃいます。

 

自宅Wi-Fi利用のiPhone空端末で楽しんでいる。

皆様、こんなに素晴らしいコンテンツを、

無料で流し続けてくれているなんて、

ありがたい時代です。

 

ちゃんと、

他に稼げる手段がおありなんですよね。

あやかりたいものです。

 

確かに自分もポットキャストで

楽しくお話してくれている方の書籍を、

喜んで買って読みました。

 

検索上位から選んだのか、

ちょっと聞いて、声に惚れたのか。

今となっては、

どうして聞き続けているのか

分からないけど、毎回面白くて、

心待ちにしているポットキャスト。

 

もう、番組自体が無くなってしまった、

残念なポットキャストもあります。

 

パソコンで検索すれば、

過去の番組も聞けるんでしょうけど、

普段はお手軽な、

自分のiPhoneに配信される番組を聞いている。

 

自分の端末に保存している番組もある。

一時間の番組を何本も喜んで貯め込んでいたら、

容量が足りなくなってしまった。

 

自分のパソコンを自由に使えるようになる前に、

ずっと、いつまでも配信されているはずだと、

何気なく消してしまって、

今では、自分には聞けない番組もある。

 

何年も前になるけれども、

月曜午後だったか、

ラジオ版 学問ノススメ、というラジオ番組があり、

その Special Editionというポットキャストがあった。

 

(今、確認したら2016年2月に、

無料のポットキャストが終わっていました。

無料の最後のお知らせが2016年3月7日です。)

 

うっとりするくらい、

いいお声の、ガマダ ケンさんが、

エキスパートのお話をたっぷり一時間近くも聴いている、

それはそれは、贅沢なラジオ番組。

 

もちろん、今でも配信されているんでしょうけど、

パソコンを開けなくても、

無料で、自分のiPhone空端末で、

自宅で、簡単に探せるのは、

2014年1月7日配信から。

 

そして、

自分の端末に保存してあるのが、

曽野綾子さんとか、

2010年3月2日、藤原正彦さんとか、

2010年6月22日、福岡伸一さんとか、

加藤諦三さん、兼高かおるさん、秋山仁さん、

福原義春さん、安野光雅さん、加藤則芳さん、

名越康文さん、鎌田浩毅さん、海棠尊さん、

荒俣宏さん、長沼毅さん、なかにし礼さん、

林修さん、冲方丁さん、上橋菜穂子さん、

百田尚樹さん、池内了さん、天野篤さん、

中村メイコさん、夢枕獏さん、有川浩さん、

弘兼憲史さん、小林弘幸さん、岡田斗司夫さん、

今尾恵介さん、佐々木圭一さん、中条省平さん、

恐竜くん。

 

他のポットキャストの過去の物も保存してあるので、

泣く泣く消してしまったお話もある。

自分で自由にパソコンを使えていたら、

パソコンに保存が出来ていたのかな。

後の祭りなんでしょうけど。

 

この番組を聞いて、

作家さんの本も買ったし、

始めて聞いた方のお話もあった。

 

番組の方向性が自分に合わなくなってきたと、

感じる時もあったけど、

素敵な時間をもらった。

 

大好きな本と漫画と一緒で、

自分には大切な宝物のポットキャストの数々。

 

所有欲の満足だけかもしれないけど、

たまに聞き直しては、幸せな時間を過ごす。

 

素敵な時代になりましたね。

今日も、愛と感謝で生かされています。

ありがとうございます。

 

こんな独り言に目を通してくださった皆様に、

素晴らしい事がありますように。

 

ありがとうございました。

愛しています。