まるまんがを書いていたいブログ

まるまんがが漫画でかけるか、ポエムか雑文か続けていこう。

はてなブログに記事をかける嬉しさ。

随分と前にかいた「まるまんが」。


どどいつかなにかみたいに、

七七三四五で書いてる「まるまんが」が混じっている。

 

今日の「まるまんが」。


まるはまるだが

いろんなまるの

ちがいつくるは

まるのいろ


まあ、こういうのも面白いから「まるまんが」に混ぜておこう。


 昨日はお酒をやめたきっかけの本について書いた。

今年の春にやめたので、しばらくたっているし、

意外とお酒を欲しくない自分に感心している。

余計なお菓子も不要になった。


 自分で、人生を楽しむ為にお酒をやめる選択をしているから。

人に押し付けられた訳でもないのがいいのかも。

そして、お酒をやめるのは別に難しくないと知ったから。


 アルコール依存症の治療としての、

暗くて悲壮感漂うやめ方でやめなくて良かった。

一生飲めないと我慢している訳ではない。

お酒は別に、飲まなくてもいいと決めている。

お酒が美味しいと思うのは、

社会的、経済的刷り込みに過ぎないらしい。

 

 お酒の飲んでの快感は、感覚が麻痺している症状だそうだ。

ドーパミンは出るけど、

折角のドーパミンの快感をお酒で麻痺してしまうのは残念。

 

 吾妻ひでお先生の『失踪日記』は読んだ。

まんしゅうきつこ先生の本も、

ビニールかかって売られていたのに、

読んだ覚えがあるから、買っているはず。 

 

 西原理恵子先生と吾妻ひでお先生の

「実録あるこーる白書」が手元にある。


 NHKのラジオドラマで、

精神科医が主人公のアルコール依存症の人とのお話を聞いた。


 作者は覚えていないけど、

アルコール依存症のおじさんがチューリップを植えたり、

病気にかかったりしていた。


 その中で、アルコール依存症の人の寿命は、

50代とか60代と言っていたような気がする。

 自分がそんな年齢になって、

お酒で早死にするのは勿体無いとしみじみ思う。

 

 自分の父はアル中だった。

幸い暴力はふるわなかったけど、

大声で罵詈雑言を聞かされる母は大変だったはず。


 そんな父は、まだ68歳で亡くなる。

90歳過ぎまで生きた祖父と同じ、悪性リンパ腫だった。

お酒は、きっと父の寿命を短くしている。

 

 自分の子供の頃には、人様はともかく、

自分が長生きするのは、他人に迷惑がかかると思っていた。

 

 よっぽど、自分に自信が無かったようだ。

年を取って良い事は、ふてぶてしく生きれる様になった事。

 今の自分は、健康で頑強で、愛情と愛嬌があり、

調和的で幸福な年寄りになりたい。


 長生きは祝福だ。

世の中は、自分の子供の頃には想像もつかない程、進歩している。

 

 昔、テレビで見た、

スタートレックのカーク船長やスポック博士が使っていたより、

今のスマートフォンの方が、一般的な用途は便利そうだ。

 

 エンタープライズの転送装置が出来るのは、

まだ時間がかかりそうだけど。


 科学と技術の進歩は素晴らしい。

賢い人達の創意と努力の恩恵を受けていたい。


 それでも、実は未だにガラケー利用していて、

他にiPhone空端末を家のWi-Fiで使っているだけ。


 ノートパソコンは一般社団法人 

日本電子機器補修協会の有償パソコン譲渡会で5万円で買った。


 インストールされている簡単な操作で利用している。


 もしかして、クリック報酬とかも、

その協会の収益になっているのかもしれない。


 はてなブログを管理してくれている人がいるから、

記事が更新出来ている。


 「まるまんが」を書きたい気持ちを確認しておける。

はてなブログに記事をかけてワクワク。

本と漫画を読んでニコニコ。


 今迄目にした、素敵な本と漫画の作家さん、

漫画家さん達ありがとうございます。

 

 出版社さん、編集者さん、

流通に携わる皆様、本屋さん感謝しています。


 自分は今日も、日本の片隅で生きています。

愛と感謝を込めて、はてなブログの記事を更新。


「まるまんが」をかける日まで。

「まるまんが」を書きたい気持ちを繰り返す。