何もしないのが、一番のストレスなのかも。
一週間前と違う事。
少なくても、「まるまんが」を書きたい気持ちを、はてなブログに書いている。
書きたいと思っているだけの時より、画面に文字を入力出来ているのが嬉しい。
何もしていない訳じゃない。はてなブログの記事を書いている。
自分としては、これでも物凄い進歩。
はてなブログに記事をかけるのが気持ちいい。何もしていない時は、していない事実で悶々としていた。はてなブログに記事をかくだけでワクワクする。ひとりで、ニヤニヤしている。
「まるまんが」を描きたいメモはたくさん書いた。鉛筆でノートに「まるまんが」を書いてみた。昔に原稿にしてみた「まるまんが」は、本棚のどこかの隙間に埋まっているはず。とても漫画とは言えない「まるまんが」。絵の無い、ストーリーも無い、キャラクターもいない、言葉と記号の「まるまんが」。
漫画を描いている皆様は、知恵と時間とエネルギーをかけて、素晴らしいお話を創ってくれている。本も漫画も、読んでいるのは面白い。読むのは、あっという間。自分の時間をつぶしている。
読みたい気持ちをグッとこらえて、かきたい気持ちを確認する。「まるまんが」を形にしたいから。どうすればいいのか分からなくても、これは「まるまんが」なんだと開き直る。
今日の「まるまんが」。
まるさわる
まるとまるとの
ふれるとこ
てんになるのか
めんになるのか
「まるまんが」を漫画にする為には、どうしよう。5コマを作るのが面倒なら、4コマに一つ足してみようか。絵を描いている人には、きっと当たり前に、素早く出来る事。時間をつくり、練習しようか。それこそ練習するまでもなく、操作を覚えればいいだけの事なのかも。
書く時間は、読む時間を減らして工面する。お酒は春からやめていた。
自分は健康で頑強で、愛情と愛嬌があり、調和的で幸福に、長生きをしたいから、ご飯を作るのと、食べるのは、大事な事だと、時間をくう。洗濯はマメに出来ても、掃除は手抜き。はてなブログに記事として、「まるまんが」をかきたい気持ちを書いている。
どうして、自分は「まるまんが」をかきたいのか。本当に、ちょっとした思いつきなんだけど、ただ自分が面白いと思ったから。「まるまんが」をかいてる自分が好きだから。こんなしょうもない「まるまんが」でも、かいてる自分が、ここにいるから。
「まるまんが」がかきたくて、ワクワクしているから。
「まるまんが」を面白いと思う自分がいる事を、あらわしておきたいから。
雑誌からもらった言葉を転記しておこう。
「まるまんが」を書きたい気持ちを確認する為に。
私は毎日喜びに満ちています。
小さなことにワクワクし、小さな発見に胸躍らせます。
喜びのエネルギーが私の命の力を甦らせます。
笑ったり、歌ったり、楽しく語りあったり。
私の心は明るいメロディーを奏で、宇宙と響き合っています。
エネルギーに満ち、私はとても元気です。
情熱、飛翔するエネルギー
(個性開花、自尊)
私は周りのみんなから愛されています。
私も周りの人すべてをとてもたいせつに思っています。
私は自分自身をとてもたいせつに思っています。
私は周りの人すべてをゆるします。
私は自分自身をゆるします。
私は解き放たれ、自由そのもの。
私の細胞1つひとつがキラキラと輝いています。
信念化。イメージング、「現在形」から「完了形」へのシフト
愛、感情レベルのエネルギー
(イメージング)
お金は、物質的、精神的な豊かさをもたらしてくれます。
私はお金を「いいもの」と据え直して、お金がまとっている豊かさのエネルギーを
すなおに受け取ってみようと思いました。
「私はお金が大好きです」
「私はお金から愛されています」
人間は、目に見える肉体を備えた物質であると同時に、目に見えない波動を発する「エネルギーの塊」でもあるのです。「同じ波動のもの同士は引き合う」
波動というのは、目に見えないエネルギーのことを指します。
この世に存在するあらゆる物質は、細かく分解していくと、最後は「素粒子」という最小単位にたどりつきます。素粒子には「二重性」という性質があり、5%が物質の状態、95%が非物質、つまり目に見えないエネルギーの状態で、それぞれ固有の振動数(周波数)を持って振動しています。
エネルギーの世界には、同じ振動数を有するエネルギー同士は互いに引き合う「共振の法則」が働いています。
出典を書かずに転記をしちゃっている。
言葉自体は、どこでも聞いている、当たり前な事なんだけど。
色んな本に、繰り返し書いてある言葉。
どこで読んだかも思い出せない、
素敵な本を書いてくれた作家さん、ありがとうございます。
本屋さんにならんでいる、素晴らしい漫画を描いてくれている漫画家さん、
いつも、本当に感謝しています。
せめて、少しでもお役に立ちたくて、
自分で買った本と漫画は数知れず。
本と漫画を買いたいくて、働いているみたい。
限りある時間と、貴重な空間を占めていますけど、
手放したら、二度と帰って来ない、たいせつな本と漫画。
少しだけ、読みたい気持ちを我慢して、
我慢している自分の気持ちを見据えて、
「まるまんが」をかきたい気持ちを確認する。
今日も生きています。ありがとうございます。
愛と感謝を込めて、「まるまんが」をかける日まで。