まるまんがを書いていたいブログ

まるまんがが漫画でかけるか、ポエムか雑文か続けていこう。

ちゃんとした、はてなブログの使い方すら学習していない自分がいる。

自分の気持ちだけ、書いている。

きちんとした内容で人様の役にたつ記事とは、

とても言えない独り言を書き綴っている。

 

まずは、記事を書いてみる練習。

記事を書くのに懸命過ぎて、

人様のブログを読めていない。

 

今日の「まるまんが」。

 

まるのなか

たくさんのまる

つまってる

まるたべるまる

なみなみのまる

 

自分でも、何を書いているのか

分からない気がする。

 

もう少し、考えをまとめてから

記事をかかなきゃいけないのかもしれないけど、

そんな事を言っていたら、

一言も書けない自分がいる。

 

はてなブログの機能を活用して、

星をつけたり、お気に入りにしたり、

ブックマークしてみるのは、

もうちょっと、

ちゃんとした記事が書けるようになってから、

取り組む事にします。

 

それでも、「まるまんが」を書きたい気持ちを

確認しておきたいのと、

記事を書く練習の為に、本から言葉を拾ってきます。

 

確実に金持ちになる「引き寄せの法則」の

文庫本から太字を抜き出して字を入力する練習をします。

 

確実に金持ちになる「引き寄せの法則」は、人間としてあらゆる成長をするための基盤になる。

生きる権利があるとは、言い換えれば、「金持ちになる権利がある」ということです。

「なりたいもの」になることーそれが人生における成功です。

金持ちになりたいと願うことは、決して悪いことではありません。

私たちの命には、「肉体」、「知性」、「精神」を磨くという3つの目的があります。

人が、肉体を謳歌し、知性を高め、精神を育んでいくためには、豊かでなければならないのです。金持ちになりたいをいう思いは、ごく真っ当な願いです。

この世界には、「金持ちになるための科学」というものが存在します。これは、算術や代数などと同じ、完璧な科学です。

「同じ原因は、常に同じ結果を生みだす」

金持ちになれるかどうかは、環境できめるわけではありません。

特別な才能が必要だというわけではありません。

貯金や倹約をしたからといっても、金持ちにはなれません。

「確実は方法」を実践すれば誰でも金持ちになれるということは、「同じ原因が、常に同じ結果を生み出す」ということです。

生まれつきの能力にかぎって言えば、この本を読めて理解するぐらいの力のある人なら、誰でも確実に金持ちになれるのです。

金持ちになるには、人と関わる必要があり、人がいる場所にいなければいけない。

好きな仕事や自分に合った仕事の方がうまくいく。

住んでいる場所に合った仕事をする。

資金があればそれだけことを運びやすく、短期間で成功できる。

引き寄せの法則」は、あらゆる人々に等しく作用します。

現状に不満のある人は、自分が「確実な方法」にしたがっていなかったことに、まず気づかなければなりません。

この世界には、すべての人に行き渡ってなおあまりある、はるかな富があふれています。

あなたが地球上で目にするものはすべて、「1つの物質」からなっています。すべてはそこから生まれてきます。

今現在も、すべての形ある物質の中、そして宇宙空間の隅々にまで、この「形を持たない物質」が満ちています。

「物質」は創造のエネルギーにあふれており、常に新たな形を生み出しつづけています。

この「形のない物質」は、必ず人類の要求に応えてくれます。人類が望むものを与えつづけてくれるのです。

この「形のない物質」には知性があり、思考する能力も備えています。この「物質」は生きており、常に繁栄したがっているのです。

 

まだ、第3の秘密の太字だけ転記した。

 

秘密は17まであり、書いてあることには繰り返しも多い。

 

そして、自分はこの文庫本を持ち歩いて、

飽きもせず、何回も読んでいる。

幸福なお金持ちになりたいから。

好きな時に、好きな事をして暮らしたいから。

本と漫画を読んで、楽しく気持ちよく生きていきたいから。

美味しくて、体にいいものを食べたい。

健康で頑強で愛情と愛嬌があり、調和的で幸福に生きたい。

 

はてなブログに記事を書き続けて、

自分としての創造のレベルを引き上げ、

愛と感謝に生きていきたい。

 

今日もはてなブログに記事を書かせてもらいました。

人様のお役には立たないかもしれませんけど、

自分の精神的な支えにすることが出来ました。

今まで読んだ本と漫画の作者の皆様、ありがとうございます。

出版社さん、編集さん、流通、販売の皆様。

すべての生きとし、生けるものに感謝。

 

今日も生かされています。

愛と感謝を込めて、ありがとうございました。