まるまんがを書いていたいブログ

まるまんがが漫画でかけるか、ポエムか雑文か続けていこう。

まだ、まるまんが。でも、まるまんが。

相変わらず、書けない自分を書いている。

「まるまんが」を書きたい気持ちを書いて、

はてなブログに記事を書く。

 

「まるまんが」は、思いつきの片言を、

簡単に、単純に、定型文字数で書いている。

どどいつとか、川柳とか、言葉のリズムは同じでも、

全然、具体性が無い、抽象的なつぶやき。

 

出来た言葉を、コマ割りにして、

セリフのように吹き出しに入れて、

「まるまんが」なんだと開き直るつもり。

 

コマ割りと吹き出しを作る練習は、

休みの日にゆっくり時間をかけるつもり。

 

今は、「まるまんが」の言葉だけ記事にしておき、

後は、「まるまんが」を書きたい気持ちを確認して、

それから、文字の入力の練習に、

本から言葉を抜き出してくる。

 

面白い記事を捜していないから、

貼り付ける情報も無く、紹介もない。

 

今日の「まるまんが」。

 

つくるには

時と力と

ちえもいる

ただこわすのは

だれでもできる

 

第4の秘密ー金持ちになるための「基本原理」から、太字の抜粋。

 

「形のない物質」から形ある富を造りだせる唯一の力が、思考(思い・イメージ・思念)です。

万物の源は思考です。「思考する物質」の内部に、形を造りたいという思いが生じたとき、現実に形あるものが生みだされます。

「物質」に投影された思考が、現実に形にならないことはないのです。

第一の事実

 万物は、だた1つの「形のない物質」から造られています。様々な種類があるように見える元素も、実際は1つの元素が異なる形質で現れたものにすぎません。自然界の有機的、無機的なあらゆる形は、すべて同じ「物質」からできています。

第二の事実

 その「物質」こそが、「思考する物質」です。この「物質」が抱いた思念は、現実に目に見える形となって現れます。

第三の事実

 思考の中枢である人間は、自ら考える事ができる存在です。その考えを「思考する物質」に伝えれば、そのとおりのものが創造できるのです。

1・万物は、ただ一つの「思考する物質」が元となって造られている。この「物質」は原始の状態で、宇宙空間の隅々に満ちている。

2・この「物質」の内部に抱かれた思考は、そのとおりの形を現実の意生み出す。

3・人は、思考を「形のない物質」に投影することで、造りたいと思っているものを現実に出現させられる。

「確実な方法」を実践すれば金持ちになれると述べてきましたが、そのためにはまず、「確実な方法で考える」習慣を身に付けなければなりません。

人の行動には、その人の考え方が直接反映されるからです。

思いどおりに行動するには、思いたいように思う能力を身に付けなければなりません。

思いたいように思えるようになる鍵は、物質の表面ではなく「真理」に目を向けることにあります。

表面的なイメージから影響を受けることなく、健康こそがあるべき真実の姿で、世界は豊かなのだという真実に目を向けなければなりません。

健康を考え、豊かになるのが当然なのだと考えるには、パワーが必要です。

このパワーを身に付けられれば、あなたは人生のマスターになれます。

運命を変え、望むものを手にいれられるようになるのです。

万物は「ただ一つの思考する物質」から造られている。

 

第五の秘密ー金持ちになるための「考え方」から抜粋

宇宙の万物を造り、万物に宿っている「知性のある物質」-つまり「神」は、あなたの中にも宿っています。

充実した人生を送るには、必要なものを手に入れるためのお金が必要なのです。

豊かになりたいと願うのは、もっといい人生を送る力が、あなたにあるということにほかなりません。

実現できるパワーがあるからこそ、人は願望を抱くのです。

あなたが金持ちになることは、神の願いなのです。

あなたの目的とすることは、すべてのものを生みだす「物質」の目的に合致したものでなくてはなりません。

あなたが、自分自身と他者のために最大限に能力を発揮するとこです。それは結果的に、他者に尽くす最善の行為ともなります。

競争心は捨ててください。

あなたは、創造するために生まれたのです。競争をするためではありません。

競争で富を得た人間は真の充足を得ることはできず、その地位も長続きしません。

目に見える富にとらわれてはなりません。いくらでも富を生み出す「形のない物質」は無限にあるという事実に、常に目を向けてください。

それらは今まさに、あなたに向かってきており、届けばすぐに自由に使えるのです。

 

自分がはてなブログに記事を書くのは、

自分なりの愛の現れ。

愛しています。感謝しています。

 

今まで読んだ本と漫画の作者の皆様方、

本当にありがとうございました。

おかげさまで、素晴らしい時を過ごす事が出来ました。

自分も、世界を愛しています。

今、ここに生きています。

ありがとうございます。