まるまんがを書いていたいブログ

まるまんがが漫画でかけるか、ポエムか雑文か続けていこう。

つくづく、ブログ初心者です。ブログというか、パソコンスキルというか…。

なんたって、

未だに、プロフィール画像未挿入だし。

写真も撮っていないけど、

パソコンへの取り込み方法も、

実はよくわかっていない。

まだ、調べてもいない。

 

家のWi-Fiを利用の

iPhone空端末でのツイッターアカウントで、

アイコンに写真を使う事は出来た。

 

同じ端末の保存している写真を

貼り付ければいいだけだったから。

ツイッターの機能を利用できた。

なんと、ヘッダー画像も貼ってある。

ツイッターやり始めで面白かった頃、

色々と分からないながら、

失敗もしたし、試していた。

 

今は、人様のツイート眺めていて、

あっという間に時間が過ぎて、

ビックリする。

眺めているだけで、失くしていた時間を

今は、はてなブログの記事の更新に使っている。

自分としては、これだけでもたいした進歩。

はてなブログさん、ありがとうございます。

 

記事が書けるのに安心して、

画像処理だの、

デジタルマンガのテクニックの習得だの、

まだ、後回しにしてある。

 

そのせいで、

自分で写真を撮って、

その写真を、

今使っているノートパソコンで保存する。

そんな、当たり前の事が出来ない。

 

この前は、まんがとしての

「まるまんが」を書くつもりで、

CLIP STUDIO立ち上げて、

下書きだけで時間がかかり、

次の日の出勤を考えて、寝てしまった。

 

だから、今日の「まるまんが」も

相変わらずの文章のみ。

ポエムか川柳かどどいつか、

言葉遊びのたわごとの「まるまんが」。

 

昔の「まるまんが」のメモ、

「なみ」から

 

あるがまま

せかいはなみに

みちている

みえてないだけ

きづかないだけ

 

自分で絵を描いてみたいと思うと、

人様の描いてくれている漫画の凄さがわかる。

どれだけ時間をかけて、

造られているのか、感心する。

同じような素晴らしい絵は描けないし、

面白いコミックエッセイのネタはないけど、

自分の楽しみの「まるまんが」を書く。

 

描くのに時間がかかっている漫画も、

読むのは、あっという間。

お疲れ様の気持ちを込めて、

出来る限りの本と漫画を買う。

 

経済的自由と

空間的余裕があれば、

もっともっと、

たくさんの本と漫画を

購入していきたいものです。

 

読む時間も確保したい。

ぐっすり、ゆっくり寝ていたい。

 

漫画を読み続けていたいという、

なりたい自分がいる。

 

読み続ける為には、長生きしたいし、

いつでも呪文のようにつぶやいている

数々の言葉、言霊があります。

 

私は、健康で頑強で愛情と愛嬌があり、

調和的で幸福です。

 

私は幸福で楽しく自由です。

 

私はお金が好きです。

私はお金を愛します。

私はお金を懸命に建設的に思慮深く使います。

私はお金を喜んで手放しますが、

それは素敵な具合に何倍にも増えて、

私のところに帰ってきます。

 

お金はいいものです。

実にいいものです。

 

なんとなくいい気分。

ついてる。愉快。ありがとう。

 

なぜだかわからないけど、

私はゆたかになることが決まっている。

必要な人とは、必ず出会う。

 

 

私は、なぜかしらないけど、

お金に困らない。

 

私は幸福で楽しく自由です。

私はお金持ちになりつつある。

 

無限の知性が、

私の為に道を開いてくれます。

 

「形のない唯一の物質」は無限に存在します。

万物は、ただひとつの

「思考する物質」が元となって造られている。

この物質は原始の状態で宇宙空間の隅々に満ちている。

 

人生の中で、

時間とエネルギーと愛とお金は、

あってもありすぎることはない。

 

ありがとう愛している。

あなたは、万物を繁栄させる

創造の源になるのです。

 

何をするにも、繁栄のイメージを伝えなさい。

言葉で伝える必要はありません。

すべての行為、声、意識に

「金持ちになりつつある」

「すでに豊である」という

静かな自信をみなぎらせればいいのです。

 

私はありのままで完全です。

 

私は幸福で楽しく自由です。

 

自分が読んできた本の中にあった言葉。

出典もまちまち、読んだ時期もそれぞれで、

手帳やメモの片隅に残してあるセリフ。

 

いくつかは、「そら」で、

何気ない時に思い出す。

そして、一人でニヤニヤ、ワクワクしている。

 

今日も、愛と感謝で生かされています。

ありがとうございました。